知育玩具 | ルーピングで赤ちゃんは遊ぶのか?

ルーピングとは?

ルーピングというおもちゃを知っていますか?
カラフルで複雑な形をしたワイヤーに、色とりどりで形も様々なビーズが付いたおもちゃです。

ビーズをワイヤーに沿って動かすことで、手先の器用さを養えます。目と手の協応運動を促し、脳に刺激を与えることができます。

写真のルーピングはJoy-Toy(ジョイトーイ)の「スクィード」という種類で、対象年齢は6ヶ月〜3歳です。

はじめてルーピングに出会った赤ちゃん。実際どう遊んだか?

大人が見ても綺麗で飾っておくだけでも目を楽しませるルーピング。
実際のところ、赤ちゃんがどうやって遊ぶのか気になりますよね。

あそびば!では、「スクィード」をお座りができる頃(6〜9ヶ月ごろ)の赤ちゃんが遊んでいる様子をこっそりと観察してみました。

赤ちゃんがどう遊ぶのか?あそびば!では……

  • はじめからビーズを動かす子はいませんでした
  • 全く興味を持たない子は1/4〜1/3程度いました
  • 初手は、とりあえず「噛んでみる」「倒してみる」「のしかかる」のどれかでした
  • 大人が与えるだけで何もしないと、皆さんすぐに興味を失っていました
  • 大人がビーズを動かしてあげると、ビーズの動きに興味を持つ子が多くいました

という結果になりました。

「与えるだけ」では効果は薄い。大人が一緒に遊んで、声をかけて、楽しむことが大切。

どんなに高価で評判の良い知育玩具でも、与えるだけでは十分な効果を得られません
大人がお手本を見せ、玩具を使いながら赤ちゃんにたくさん声をかけ、たくさんの刺激を送ってあげることがポイントです。

興味のない子に、無理に振り向かせる必要もありません。
赤ちゃんの興味の対象はコロコロ変わります。狙うは赤ちゃんが興味をもったその瞬間!
赤ちゃんの行動を観察し、何に興味を持っているのか見定め、興味の対象に大人も一緒に注目する。
赤ちゃんの興味の対象がルーピングだったら、声をかけながら一緒に遊んであげましょう!

参考:赤ちゃんにどう声をかけたら良いかわからない人のためのカンペ

「うー」とか「あー」とか「なぁぁぁぁぁ!!」しか言わない赤ちゃんにどんな言葉をかけてあげれば良いかわからない人のために、カンペを用意しておきますね。

1 色に注目する


赤のワイヤーと青のワイヤーがあるよ〜。黄色のワイヤーもあるね〜。
玉(ビーズ)もいろんな色があるね〜。これは黄色、これは赤、緑や青もあるよ〜。あ、これだけオレンジだ!
黄色の玉が動くよー。次は赤の玉が動くよー。

2 形に注目する

丸いビーズと四角いビーズがあるねー。
これはドーナッツみたいな形だねー。
この黄色だけちょっと小さいのはなんでだろう?
こっちの青の玉よりこっちの青の玉の方が大きいね〜。

3 擬音を織り交ぜる

黄色の玉が〜、ヒューン!赤の玉も〜、シューン!
緑の四角がクルクルー。こっちのたまもクルクルクル〜♪

4 電車好きな子の場合

(玉を動かしながら)
黄色の電車が通過しまーす、ガタンゴトン、ガタンゴトーン。
まもなくー、緑の電車が到着しまーす。

以上カンペでした。色々と組み合わせてご活用ください。

コメント