知育玩具 | 生後6ヶ月の子どものおもちゃ どれを選ぼう?

「生後6ヶ月」といっても成長の度合いは子どもそれぞれ

「生後6ヶ月」と聞いて、どんな赤ちゃんを想像するでしょうか?

  • 寝返りをうてる
  • お座りができる
  • 乳歯が生える
  • 人見知りをする

……などなど、色々と出てくるかもしれません。
ただ、赤ちゃんの発達は非常に個人差があります。

上で書いた、
寝返り や お座り についていえば、できる子もできない子もいます。
乳歯 は、生えているこも生えていない子もいます。
人見知り も、する子もしない子もいます。

もちろん、身長や体重も子どもそれぞれ。
厚生労働省が公表している生後6月以上7月未満の男子・女子の身体発育値は次のようになっています。

男子 (身長)63.6cm 〜 72.1cm (体重)6.44kg 〜 9.57kg
女子 (身長)61.7cm 〜 70.4cm (体重)6.06kg 〜 9.05kg

そんな成長度合いがそれぞれ異なる赤ちゃんでも、共通して重視したいポイントがあるので紹介します。

最も重視するのは安全性

そんな成長の度合いがそれぞれ違う6ヶ月の赤ちゃん。
おもちゃを用意するとき、特に重視したいポイントは次の3つです!

  • 安全であること
  • つかみやすいこと
  • 色・音・動きを楽しめること

安全性

まずは安全性を重視しましょう。
特に、パーツが外れやすいおもちゃ、塗装が取れやすい(色落ちしやすい)おもちゃは要注意です。


赤ちゃんは、手と口でおもちゃの感触を確かめています。口をつけて舐めることで、それがどんなものなのか理解しています。
大人の視点では「なめないで〜〜!」と感じることも多いと思いますが、赤ちゃんにとっては必要な行動なのです。
だとすると、大人ができることは赤ちゃんが口に入れても安全なおもちゃを用意することです。楽しいおもちゃで遊んでいるつもりが悲惨な事故に……とならないためにも、パーツは取れないか?色落ちは大丈夫か?と気をつけて選んでください。

つかみやすさ

6ヶ月頃の赤ちゃんは、手でつかんで、口で舐めておもちゃの感触を確かめます。
おもちゃがつかめないとなると、赤ちゃんは感触を確かめることができません。つかめないことにストレスを感じ、一気に不機嫌になるかもしれません。

赤ちゃんがおもちゃの感触をきちんと確かめられるように、おもちゃはつかみやすいものを選びましょう。

色・音・動きを楽しめるもの

6ヶ月頃の赤ちゃんができることを考えてみましょう。

「つかむ」「なめる」……赤ちゃんは手でつかみ、口で舐めてものの感触を確かめます。
「声や物音に反応する」……周囲の声や音に、ニッコリしたり、びっくりして泣いたりしますね。
「物や人を目で追う」……3ヶ月ごろからモノを追って見ることができ、6ヶ月頃には追って見るスピードも速くなっています。
「色を見分ける」……生後3〜4ヶ月ごろには大人と同じくらい色を区別しています。

これらの赤ちゃんが「できる」ことに、おもちゃを使って適度な刺激を与えてあげることで、好奇心を育んだり、神経系統の発達を促せます。

赤ちゃんが「できる」ことに刺激を与えられるようなおもちゃを選びましょう。

つかんで遊べるおもちゃにも色々とある

おもちゃ選びのポイントをおさらいすると、
「安全」「つかめる」「色・音・動き」ですね。

具体的にどんなおもちゃがあるかみてみましょう。

オーボール | 最もポピュラーなボールのおもちゃ

ボールに大きな穴がボコボコあいたような形状のオーボール。赤ちゃんの手が届けば、指がひっかかって簡単につかめます。

ビーズが入っていますが、密閉されているので通常使用の範囲であれば、外にビーズが出てくる心配はほとんどありません。
ボールを握ったり、振ったりすると、このビーズがカラカラと音がして楽しめます♪

お部屋で遊ぶもよし。紐をつけてベビーカーに付けておくもよし。
洗いやすいので衛生面でも安心!

最初の1個を迷ったら、まずはこれ!

マンハッタントーイのおもちゃ | 複雑な形でシャブリやすい

すこし形の変わったおもちゃはこちら!
マンハッタントーイのラトルキャンディー

このおもちゃの特徴は、とにかくシャブリつきやすいこと!
真ん中の球から飛び出ているチュッパチャップスの様な棒が、とにかくシャブリやすい。チュパチュパもぐもぐと頬張ります。

素材はプラスチックではなく樹脂(ABS、EVA)を使用しています。そのため、硬い中にも弾力があり、触感(食感)も楽しめます。

それぞれの棒についているリングは先端の球よりも小さいので、普通に使っていれば取れる心配はありません。

お手入れは、濡れた布で拭けばOK。
水洗いや煮沸、薬品消毒は変色等の原因になるため避けてください。

こちらは同じくマンハッタントーイのSKWISH
木の棒をゴムで留めたおもちゃです。中の棒が刺さっている球は動くため、SKWISHを振るたびに木が擦れる心地よい音が聞こえます。でんでん太鼓の様な派手な音ではなく、コシュッコン♪ コシュッコン♪ と優しい音です。普段耳慣れない音で、目を大きく開いて聞いている赤ちゃんもいます。

それぞれの棒はゴムで留められているだけですので、潰したり、握ったりすることでSKWISH全体が変形します!「チカラを加えると変形する」ということを、赤ちゃんが知るキッカケとなるかもしれません。

SKWISHをお手入れする際は、ラトルキャンディーと同様に濡れた布で拭いてください。

ルーピング | おすわりが上手にできるならチャレンジ!

おすわりが上手にできるなら、小さめのルーピングにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。こちらのおもちゃは、Joy-Toyのルーピング製品で、「squid」というものです。

小さな球をつかんで動かすことで、集中力や手先の器用さを養うのに役立ちます。
6ヶ月ごろですと微細な運動が得意ではなく、小さい球をつかんで動かすのは難しいかもしれません。もし赤ちゃん一人ではできない場合には、パパママがすこしサポートしてあげてください。すこしのサポートで「できる」経験を赤ちゃんがすることで興味を持てば、自分から取り組む様になり、できることが広がっていきます。

squidは裏面に吸盤が付いていて、平らな床や机に固定できます。意外と吸着力が強く、大人でもすこし力をいれないと取れないくらいにくっつきます。赤ちゃんがすこし力を入れても倒れないので、怪我防止の面で安全策がとられています。

子どもが興味を持ったものがBEST!実際に遊ばせてから買ってみよう!

せっかく知育玩具を買っても、お子さまが興味を示さず遊ばなければ宝の持ち腐れです。
また、子どもの趣味はコロコロと変わるので、今日は好きでも明日は嫌い!ということもよくありますね。

あそびば!では、0〜3歳が遊べる知育玩具を用意しております。
今回紹介した知育玩具は、すべてあそびば!で実際に遊べます。

子どもが遊ぶ様子を見てから買いたい。
子どもの趣味に合わせて買い換えるのは大変だけど、色々なおもちゃで遊ばせたい。

このようなお考えをお持ちの方は、ぜひあそびば!で知育玩具を体験してみてください!

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